気ままな日記⑧

2021.9.23 多摩永山の庭(外構)づくり

 

約2ヶ月を経てようやくデザイン門柱と土留めの野面石積みが出来上がった。夏の炎天下と雨天の繰り返しの日々、キャンプ用のシェードを使いなんとかここまで収めることができました。ひたすら石ノミとコヤスケ、玄能での加工三昧の日々は精神修行のようで、とことん自分と向き合ういい機会でした(笑)。ディスクグラインダーなどは意地でも使いませんでした。石工に身を置き換えてただひたすらに・・・。デザイン門柱は直立に積み上げるため基礎及び立上り配筋、裏込コンクリート充填にて施工。土留めの野面石積みは高さ2m以下なので空積みによる施工。どちらも私なりのコンセプトがあり、ダイナミックと緻密さの演出、さらに少し柔らかく温かみのある石積みになるよう心がけしました。まだまだ作業は続きますのでしばしお待ち下さい。

 

 

2021.7.28 多摩永山の庭(外構)づくり

 

庭づくりというか外構工事始まりました!メインは石積みによるデザイン門柱及び土留め、敷石の玄関アプローチです。ひと言で言うと石三昧です。デザイン門柱は直に積み上げるため配筋、裏込コンクリートにてしっかり施工。角石の加工は8ヶ所、しびれます(汗・・・)でも、楽しすぎです。お楽しみに・・・。

 

 

 

2021.6.27 大磯の庭(2期工事)完成!

 

約2ヶ月半に及ぶ2期工事が無事に完成しました!2期工事は主に外構周り、駐車場新設(木製カーポート)、それに伴う土留め石垣及び石組、玄関アプローチ及び階段の改修、植栽でした。しかも大磯の山間に佇むS邸宅は、耳をすませば鶯の鳴き声や啄木鳥の幹を突く音、そばを流れる川音、ちょうどこの時期は蛍のヒカリがみられるといった素敵な場所でした。そんな場所で工事ができる幸せ、本当に感謝感謝です。これからまた来春には3期工事(主庭)が始まりますのでじっくりご主人と相談しながら設計してゆきたいと思います。

 

 

2021.6.8 青梅の庭づくり(マツ植栽)

 

いよいよ始まりました!こだわった建築をより引き立たせるために選んだのが門被りのクロマツと見立ての良いアカマツ。どちらもド迫力サイズのものを時間をかけて選びました。ここ最近は仕立の良いマツやマキなどは中国などへ渡ってしまうため、なかなか気に入ったものに出会えず苦労しました。根回しも約半年かけ最適時期に植栽することができました。お手伝い頂いた仲間の庭師には感謝感謝です。ひとまず根鉢を巨石で押さえ土極めにて植付け完了です。これから夏の暑さに耐えるよう灌水タイマーにてしばらくは養生管理です。残りの作業は建築工事後の施工となります。ひとまずこれで安心です。

 

 

2021.5.16 大磯の庭づくり(Ⅱ期工事)

 

土留め石垣のあと、駐車場土間コンクリート(土間コン洗い出し)の下地、玄関アプローチ(本御影平板・初狩石・大磯砂利洗い出し)工事へと!洗い出しは地元産の大磯砂利を使用。石畳というか延べ段というべきかは見る人の判断に、、、!

 

 

 

2021.4.25 御殿場の擁壁工事(RC擁壁)

 

大磯の庭づくりと並行して御殿場では山の斜面部分に建物の基礎となるRC擁壁工事を進めておりました。富士山を正面に眺める景色はこの上ない絶景そのもの、これ以上の景観づくりは必要ないでしょう。このRC擁壁が終わればいよいよ始まるツリーハウス工事(建築屋にて)、どんなものができるか楽しみです!それに付随して弊社では露天風呂やビューテラス工事が続いてゆきます。しばしお待ち下さい!

 

 

2021.4.25 大磯の庭づくり(Ⅱ期工事)

 

待ちに待ったⅡ期工事!駐車場確保のため山を削り土留めを石垣(野面積み:空石積み)にて。また、それに伴う既存階段の改修、玄関アプローチづくりが始まりました!

 

工事前

 

工事中

 

 

2021.3.31 代官町歩道拡幅工事完成!

 

約1ヶ月の歩道拡幅工事、ようやく完成しました!少しでも多くの方や皇居ランナーの皆様に喜んでいただけたら幸いです。ご協力ありがとうございました。

 

 

2021.2.12 秦野の庭(自然の庭、和の庭、門塀)完成!

長い長い楽しい庭づくりがついに完成しました!いろいろ課題ができましたが、なかなかお洒落に仕上がったのではないかと思います。また、このような経験が次なる庭づくりにきっと役立つのではないかと思います。このような機会を頂きお客様には本当に感謝感謝です。ありがとうございました!

 

 

2021.2.1 秦野の庭づくり(門塀づくり)

昨年末より始まった門塀工事。既存の門塀の老朽化に伴い、新たに門塀をつくり直すことになりました。どうせつくり変えるなら少しお洒落な門塀にしたいと思い、旧吉田茂邸(大磯)の兜門(数寄屋門)をイメージしたものをご提案させて頂きました。今回は檜皮葺きではなく杉皮葺き屋根、その屋根の上には冠瓦、屋根の桁は湾曲の京名栗加工、垂木は錆丸太、柱は檜丸太、屋根裏は女竹、袖壁は土塀(荒壁仕上げ)、その袖壁には遊び心で格子窓を設けてみました。また、門塀の足元はコンクリート洗い出し仕上げです。あと少しで完成ですが、今日までの状況をアップしてみましたのでご覧下さい!

 

 

2021.1.1 謹賀新年!

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します。