木柵・デッキ

木柵(I邸)

もともとカイズカイブキの生垣で、あまりにもみっともない状況だったため伐採抜根して木柵を新しくつくることに。使用材料はセランガンバツの板材と基礎石180Sです。やはり天然木材なので仕上がりはとても温かみあり、和洋問わずつくれそうです。

その他画像

 

木柵(K邸)

スタイリッシュな建物には和モダンな感じの外観が良く似合う。目隠しフェンスはセランガンバツの板材を横張りにしてつくってみました。また、玄関前の門塀もセランガンバツの板材でつくってみました。天然木材はやはり温かい感じがしていいもんです。

その他画像

木柵(S邸)

木柵としては簡易型で、高さを低くすることで圧迫感が出ないようこころがけてみました。材料はサ-モウッド材を使用、横板の隙間をつくることで心地よい風が通り抜けるように工夫してみました。

その他画像

 

 

デッキ(K邸)

K様のイメージに基づいて和モダンな感じのデッキをつくってみました。ビスを使用せず、釘の平皿面がデッキ上にあえて見えるように打ち込むことで和モダンの感じを演出!幅広い床板は節ありでオイルステインを塗り木目が消えないように心掛けました。休日はデッキの上でゴロゴロするのもいいかもしれません。

その他画像